|
知識
工務店って何?工務店とは、複数の専門工事業者をマネジメントし、工事全体を管理することによって、総合的な工事に請け負う業者のことを言います。 日本では古来から木工職人である大工の親方(棟梁)が、設計から左官などの他の職人を仕切ることまで住宅建築に関するすべてを取り仕切ってきました。この大工の棟梁が発展した形が工務店であるといえます。 しかし、現在の工務店像は伝統的な形とずいぶん違ってきており、類型化してみるとおおよそ以下のようになります。 さらに、ほとんどの工務店は上記の複合形であり、まさに工務店の数だけ形態があると言っても過言ではありませんが、通常は「工務店で建てる」といえば、工務店に設計と施工の両方を依頼することを指しますので、少なくとも(3)以外のタイプが依頼の対象になります。 また、施工会社は、建設会社、サブコン、ゼネコンなどと呼ばれることもありますが、会社の規模が違うだけで本質的な違いはありません。しかし、組織力を要する大きな仕事はやはり大きな会社が得意な一方で、大きな会社は管理コストも高いため、個人住宅を建てるのは、主に50人くらいまでの中小工務店が中心となります。
Point
・工務店とは工事全体に責任をもつ業者のことを指し、様々な形態がある。 ・「工務店で建てる」といえば、工務店に設計と施工の両方を依頼することをいう。 ・住宅を請け負うのは主に50人くらいまでの中小工務店。 2006/2/7(関)
- 広告 -
|
|
|
|
