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知識
契約時の注意点◆契約日の設定と契約内容の確認 ここまでは決断をせかされたりで、売主側のペースで進まざるを得ないこともありますが、その勢いで契約が成立してしまえばもう後戻りはできません。契約前には今まで知らなかった情報が出てくることもありますので、それらも併せて検討し、本当にそれでよかったかを最終的に判断するための時間を確保しなければなりません。 不動産会社と相談し、契約書や重要事項説明書の内容を確認する期間をとった上で、契約日を設定します。特に、契約書、重要事項説明書の内容は、契約当日に初めて確認するのではなく、遅くとも3日までには入手し、不明の点があれば内容を確認しておきましょう。 もし、契約書や重要事項説明書の内容を理解する自信がなかったら、親戚や知人などにご相談ください。買主側の不動産会社も頼れる存在ではありますが、この土地取引に利害がなく、本当に親身にあなたのことだけを考えてくれる相手に相談することがベストです。 そして、契約書や重要事項説明書を完全に理解し、十分に納得の上で契約に望みましょう。 もし疑問が解消されない場合は契約日を延期するか、場合によっては契約そのものをキャンセルすることが賢明です。土地購入はあなたの人生全般に大きなインパクトを与えます。間違っても売主や不動産会社への気遣いで契約してしまうことは避けなければなりません。 ◆契約当日の流れ
(1)宅地建物取引主任者証の提示
(2)重要事項説明書の内容についての説明 あらかじめ提示された内容と同じかどうかを確認してください。 (3)添付資料(登記簿謄本、公図、測量図等)の説明 (4)重要事項説明書への記名・押印 (5)売買契約書の内容についての説明 あらかじめ提示された内容と同じかどうかを確認してください。 (6)売買契約書への記名・押印 (7)売主へ手付金の支払い、領収証の受け取り (8)不動産売買契約の成立 (9)不動産会社へ仲介手数料(通常は半額)の支払い ◆当日用意するもの
□ 印鑑 (住宅ローン利用の場合は実印)
□ 売買契約書に貼る印紙または印紙代 ◆当日用意する費用
□ 土地手付金(通常、売買価格の10%程度)
□ 仲介手数料(通常、契約時に半金) 2005/12/17(矢野)
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