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知識
上棟式◆上棟式とは 上棟式は軸組工事の最後に棟木を上げるときに行う儀式で、建前(タテマエ)ともいいます。そもそも工事の無事を祈る儀式ですが、今では大工さんたちの労をねぎらう意味合いが強く、神主さんにお願いせず棟梁が式を取り仕切ります。施主と工事関係者が今後の工事の安全を祈願し「よい家をつくる」と思いを一つにする良い機会でもあります。 上棟式をやるかやらないかは、あくまでも施主の判断になります。上棟式を行う場合は事前に工務店と相談しましょう。 ◆注意点 ・式の内容を工務店と相談しましょう。 式の最後に直会という小宴会を行ったり、地方によっては餅まきなどの風習もあり、施主にとってかなりの費用負担になる場合もあります。どの程度のお酒や料理を用意するのか工務店と相談して無理のない範囲で計画をたてましょう。 ※直会(なおらい)とは、神祭の終了後、神饌や神酒のおろし物を参加者が頂き飲食する行事のことをいいます。 ・上棟式に参加する人数を確認しましょう。 この式には多くの工事関係者(約10名〜20名)が参加しますので、ご祝儀や食事の用意のために人数確認は必要です。 ◆上棟式で用意する物 ・上棟式・・・塩、お神酒(1升一本)、洗米(地方によっては、洗あずき) ※ご祝儀の金額は、一般的には棟梁が1万円〜3万円、その他の職人さんが3千円〜1万円といわれていますが、全員を同じ金額にする場合もあり地域や工務店によって違いますので、工務店とご相談ください。 ◆上棟式の流れ 1.棟梁が一番高い棟木に幣束(ヘイグシ)を立て破魔矢を飾ります。 2006/3/26(八谷)
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