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知識
基礎建物の基礎とは、建物の荷重や外から加えられる力(地震や風邪)などをバランス良く地盤に伝えるための構造部分のことをいい、地盤と建物をつなぐ重要な役割と地面の湿気から建物を守る役割を担っています。 ◆基礎の種類 地盤が良好でとそれほど重くない建物の場合と3階建てなどの重量のある建物を建てる場合では選ぶ基礎が変わってきます。 【直接基礎】
建物の荷重を支持地盤へ直接的に伝えることのできる基礎をいいます。良好な地盤で支持層が浅い場合に用います。 ・布基礎 ![]() ・ベタ基礎 ![]() ・独立基礎 ![]() 【杭基礎】
直接基礎では十分に建物を支持できない場合に、基礎底盤の下から固い支持層まで杭を入れる基礎のことをいいます。 ・支持杭基礎 ・摩擦杭基礎 【ケーソン基礎】
鉄筋コンクリートなどでつくられた円形、楕円形、長方形などの中空箱状の構造物を支持層まで沈めて構造物を支える基礎のことをいいます。 【パイルドラフト基礎】
杭基礎(パイル)と直接基礎(ラフト)の機能を併せ持ち、その両方で建物荷重を支持する基礎のことをいいます。コストパフォーマンスの良い基礎です 支持層とは、建築物を支える硬い地層(N値50)が5メートル連続する層のことをいいます。 ![]() ◆湿気対策 基礎の湿気対策は、高温多湿の日本では建物の耐久性を考える上で非常に大切です。 基礎を高くして土台などの木材を地面から極力離したり、厚さ6cmのコンクリートを床下全面に設ける、防湿シートで床下前面を覆うなどの対策が有効です。 2005/12/23(八谷)
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