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知識
天井部屋の上部の面を構成する天井は、小屋組みや床組みを隠すために張るものですが、設備が重視されてきた最近では断熱、防音、防虫、配管、配線、音響、照明効果などの性能や機能的な役割も担います。 ◆天井の形状
◆天井の仕上げ 【網代天井】
葦や杉、竹の薄板を斜めや縦横に編んだ網代を天井の下地板に取り付けた天井。 【化粧屋根裏天井】
天井を張らずに、梁や垂木などの小屋組を化粧材としてそのまま見せる天井。 【化粧床組天井】
1階の天井に2階の床板や梁、根太をそのまま使う天井。 【目透かし張り天井】
天井の板をぴったりと合わせず、板と板の間に6〜9mm程度の隙間を設けて張る天井。 【格天井】
2〜2.5寸角の格縁と呼ばれる角材を講師に組んで、その間に正方形の板を張った天井。 【竿縁(さおぶち)天井】
天井の回り縁に竿縁(杉や桧の角材や竹、桜の丸太)という細長い横木を45cm内外で取り付けて板を張った天井。 2005/12/23(八谷)
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