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知識
浴室浴室は湿気がこもりやすく、カビや微生物の発生しやすいところです。よく換気をして、湿気を早く外へ出すことを心がけましょう。 天井や壁は、濡れたままの状態では建物のためにもよくありません。なるべく使用後は乾拭きをしましょう。 壁のタイル目地の黒いカビは、早めにお手入れをしないと広がっていきます。ひどいときは、市販のカビ取り剤や塩素系漂白剤をご利用下さい。その際は窓を開け、よく換気をしながら行うようご注意ください。 週に一度は浴室全体の掃除をしましょう。排水口も点検し、髪の毛や石鹸カスを取り除き排水不良を防ぎましょう。 ◆浴槽・壁・床 汚れの原因は、石鹸カスや湯あか、水に含まれる鉄分などが主です。乾燥すると落ちにくくなるので、濡れているうちに洗いましょう。 スポンジに中性洗剤をつけてこまめに洗い、落ちにくい汚れは、浴室用洗剤をしみ込ませたペーパータオルを5〜10分かぶせた後、スポンジでこすってください。汚れが落ちたら、よく水洗いをして洗剤を洗い流しましょう。 入浴剤を使用される場合は注意書きをよく読んでからご使用ください。FRPや人工大理石の浴槽に多量に入れると、表面の光沢がなくなることがあります。 汚れを取る場合は、クレンザーなどでこすると表面がキズつき、汚れがしみ込んでとれにくくなるので、必ず中性洗剤か浴室用洗剤を使用しましょう。 ◆天井 シャワーでこまめに水洗いし、その後できれば乾拭きをしてカビの発生を防ぎましょう。 ◆排水口 週に1〜2回は排水口のフタを外し、髪の毛やゴミを取り除いてください。 排水口は2〜3ヶ月に一度、排水パイプ洗浄剤を流して掃除をするとよいでしょう。 排水トラップ内の水が無くなると、悪臭や害虫の原因になることがありますので、洗い場も浴槽も定期的に水を流しましょう。 ◆鏡 白くくすんでくる汚れは「カルシウム石鹸」と呼ばれ、汚れの軽いうちに浴室用洗剤で洗い落としましょう。汚れが落ちない場合は、研磨剤入り洗剤でこすり洗いし、水でよく洗い流し乾拭きしましょう。 2005/12/22(干場)
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