|
住宅ニュース
木造2階で壁量不足、近畿5県の529棟で
国土交通省近畿地方整備局は1月29日、ファースト住建が建築した木造2階建て住宅について、壁量不足が発覚したと発表した。同社が建築・販売した滋賀県、京都府、大阪府、奈良県、兵庫県内の木造2階建て住宅529棟で、地震力、耐風力に対する必要壁量不足、建物の側端部分どうしの壁量バランスが所定の比率を満たさないなどの設計ミスが見つかったとしている。公表時点では、建築基準法違反が確定していないが、対象棟数が多いことから関係府県や市とともに公表した。最も多かったのは兵庫県の368棟で、このうち神戸市が141棟。同社の設計ミスは昨年7月27日にも32棟が発覚し今回で2回目。すべて無償で改修に着手しており、今回も同様の措置をする予定だ。(2008.2.6)
- 住宅産業新聞
|
|
|
|
