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住宅ニュース
家歴書標準化で素案、事実上の業界標準目指す
住宅の維持管理に関する「住宅履歴情報」の標準化の素案がまとまった。住宅履歴情報整備検討委員会(委員長=野城智也東京大学教授、事務局=(財)ベターリビング)が進めてきた、住宅履歴情報の基本原則や共通の仕組み、必要な項目についての検討結果。これ受けて、国土交通省はホームページに素案を掲載した。今後、長期優良住宅普及促進法の施行時期などを踏まえ、本格運用へ向け詳細を詰める。特に、住宅メーカーやデベロッパーなど各企業が、顧客管理の一環として異なるシステムで履歴情報を管理している現状から、単純な共通化は行えないと判断。相互認識のための共通言語化・類義語辞書化を図り、デファクトスタンダード(事実上の業界標準)につなげる。 (2008.9.10)
- 住宅産業新聞
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