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家づくりQ&A
監理を第三者に頼みたい欠陥住宅にしないために
もうすぐママさん(2002/12/9)
第3者に管理してもらうのがいいのは知っているのですが、具体的に教えてください。今回、ハウスメーカーで建てようかと思っています。 そこで第3者に見ていってほしいのです。 建築士にたのめばいいのでしょうが、そのようなことは簡単にお願いしてもいい様なことになているのでしょうか? できます。
上田 勝さん(2002/12/10)
一般には設計と監理とを一体に考えるのが基本ですけれども、監理業務のみ第三者を立てるという方法もできます。その場合、施主と施工業者、監理者の三者で契約を交わすということになります。例えば…「日本住宅総合検査協会株式会社」 http://www.jic-kk.co.jp/ 上記のように、第三者監理・検査業務を行う所もありますし、ハウスメーカーの監理実績もあるそうです。一般にハウスメーカーの場合は共通仕様書がありますので、設計図書と言っても最低限の図面しかない場合があり、そうした時は建築基準法に照らして問題のない施工がされているかをチェックする方法になるでしょう。建築士事務所に第三者監理をお願いする例もありますが、中には第三者監理のみの業務をあまり好まない場合もあります。 第三者監理を立てる以外に、性能保証制度を利用するという方法もあります。お建てになる住宅を性能保証住宅として登録すると、一般に建てるより厳しい施工検査が実施されますから、より安心な家作りができます。 ありがとうございます
もうすぐママさん(2002/12/10)
よく分りましたそれと、監理だけ頼む場合と住宅性能保証制度では、より厳しいのはどちらでしょうか?色々調べてはいるのですが、ハウスメーカーで建てる場合はどちらが適しているのか・・素人の私が期待しているのは、まず、ハウスメーカーにはっきりした仕様書をだしてもらい、基礎は決められたように作られているか、決められた材料を使い(F0とか・・)決められた耐震道具を固定して、断熱材は隙間無く入れられきちんと止めて 。。等、見えなくなる部分を間違いなく作り上げて欲しい。そのための検査を望んでいます。 このような 希望を監理で頼まなければならないほど信用が無いのが問題ですね。。。 よろしくお願いします。 メーカーは営業次第
上田 勝さん(2002/12/11)
もうすぐママさん、こんにちは。>監理だけ頼む場合と住宅性能保証制度では >より厳しいのはどちらでしょうか? 住宅性能保証の場合、基礎配筋工事完了時と屋根工事完了時の二回の現場審査がありますから、極端に欠陥の疑われる工事を防ぐことができるわけですが、細かな仕様部分が設計図書通りに行われているかまでは検査しませんね。 ということになると、第三者監理を入れて、施工時に気になる部分のチェックを専門家に代理してもらうということが一番安心できるかもしれません。特に一般的な施工によらず、特殊な仕様をお考えなのであればです。 また、仕様の件についてはこれはあくまでももうすぐママさんとハウスメーカーとの契約の中で明示させておくしかないですが、ハウスメーカーの場合どうしても営業担当者の質に左右されてしまいますからね。第三者監理を仲立ちとしてプランニングの段階から参加してもらう、というやり方も最近は見うけられるようになりました。いわゆるコンサルティングですね。 了解しました
もうすぐママさん(2002/12/13)
細かくあるがとうございました。経費のことも考えますと、性能保証に頼みまして、あとは現場に私が足を運び、設計図をもらったうえで、照らし合わせながらチェックして行きたいと思います。 幸い現場が近くになりますので、通いながら確認していきます。お世話になりました。 - 広告 -
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