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建築家の完成住宅【ペルソナ】〜田園調布のコートハウス〜
建築家の完成住宅「ペルソナ」
〜田園調布のコートハウス〜
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【こ】

高気密高断熱住宅【こうきみつこうだんねつじゅうたく】
家全体の断熱効果を高めるため、高性能の断熱工事を行いかつ隙間から熱が逃げないように気密性を高くした住宅のこと。
冷暖房効率が良い、表面結露を防ぐ、部屋間の温度差が少ないなどのメリットがあるが、換気と通風に対しての留意が必要。
結露

工業専用地域【こうぎょうせんようちいき】
都市計画法に定められる用途地域のひとつ。
「工業の利便を増進するため定める地域」とされ、住宅、共同住宅や病院、学校、商業施設などは建築不可能。

工業地域【こうぎょうちいき】
都市計画法に定められる用途地域のひとつ。
主に工業の利便を図るために定めた地域とされ、病院、学校などは建築不可能だが、住宅、共同住宅、店舗などの建築は可能。

抗菌仕様【こうきんしよう】
製品表面の細菌の増殖を抑制する仕様のこと。
壁材、床材、カーテン、住宅設備、家電製品などに施されている。銀系無機抗菌剤を使用し銀イオンの作用により菌の繁殖を防ぐ方法などがある。

公庫融資【こうこゆうし】
住宅金融公庫の融資。
70歳未満で毎月返済額の5倍以上の月収のある人は誰でも申し込める。対象となる住宅には制限があり、土地の広さや建物の高さなど公庫が定める建築基準を満たさなければならない。
長期固定・低金利で借りられるところがメリット。
住宅金融公庫

工事請負契約【こうじうけおいけいやく】
請け負った側が事業主として仕事を進める契約形態。
委託契約と異なる点は、契約の目的が委託は「特定の業務の処理」であるのに対し、請負は「仕事の完成」である点。

公示価格【こうじかかく】
国土交通省が決定する地価公示標準地の価格のこと。
全国約3万地点において毎年1月1日時点での単位面積当たりの価格が公表され、土地取引や資産評価の一般的な目安となる。
実勢価格
路線価

工事監理【こうじかんり】

工事管理【こうじかんり】

公図【こうず】
登記された土地の地目、地番、位置、形状、面積などが記載されたもの。
登記所や市町村役場が保管している。明治時代の測量が基図で全て見直しに至っていないため不正確なものが多い。

合成樹脂エマルション塗料【ごうせいじゅしえまるしょんとりょう】
不透明性の水性艶消塗料のこと。略号はEP。
主に内装に使用され作業性が良い。耐洗浄性や抗菌性を高めたもの、シックハウス症候群に対応するために揮発性有機化合物(VOC)を極少量にしたものなど様々な種類の商品がある。

構造【こうぞう】
建物を支えるために主要な方法、骨組みのこと。又は、ある性能を持つために材料を組み合わせたもの。
建物の荷重や地震や風圧などの衝撃に対し、それを支えるための主な部分の材料によって木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート構造など、方法によってラーメン構造・壁式構造などに分類できる。また、防火構造や耐火構造、耐震構造など、法規や要望により決められた性能を満たすための仕組みのことをいう。
木造
鉄骨造
鉄筋コンクリート構造
ラーメン構造
壁式構造
防火構造
耐火構造
耐震構造

構造計算【こうぞうけいさん】
建築される建物が安全かどうか検討するために行う計算のこと。
建物の荷重や地震や風圧などの衝撃に対し建物が安全であるかどうかを計算し、数値が建築基準法で定める範囲におさまるように構造設計する。建築基準法では一定の規模以上、構造の建物に必要とされている。一般的な木造2階建ての住宅には不要。
→構造設計

構造材【こうぞうざい】
建物の荷重や地震や風圧などの衝撃に対し、それを支えるための主要な部材。
木造軸組み構造であれば、土台、大引、床梁、床桁、通柱、管柱、隅柱、小屋梁、小屋束、母屋、垂木、棟木など。

構造図【こうぞうず】
建物の構造設計を表示した図面。
例えば基礎の形状や大きさ、仕様を表示するなど、建物の骨組みの寸法、位置などを示した基礎伏図、各階伏図、軸組図などのこと。
設計図書

構造設計【こうぞうせっけい】
構造計算に基づき、法規上安全な構造を設計すること。
安全性はもとより、意匠性や合理性、施工の難易性など全体のバランスを検討しながら、建物の骨組みの寸法、位置を決定していく。

構造用合板【こうぞうようごうはん】
建物を支える構造として使用する合板のこと。
JAS規格により接着剤の等級や表面の品質などについての規準が定められている。

工程表【こうていひょう】
工事日程を図表にしたもの。
全体、工事種別のスケジュールが着工から竣工、引渡しまで分かりやすいようにグラフやネットワーク状に表示されている。
主に現場監督がスケジュール管理のために作成する。

公的証明書【こうてきしょうめいしょ】
金融機関等のサービスを受ける際、本人かどうかを確認する書類のこと。
「金融機関等による顧客等の本人確認等に関する法律」により、金融機関は提示を受けること、その記録を一定期間保存すること等が義務付けられている。
具体的には運転免許証 、住民票 、印鑑証明書 、パスポート、健康保険証、年金手帳、外国人登録証など。

公的融資【こうてきゆうし】
住宅金融公庫の融資(公庫融資)、財形住宅融資(財形融資)など公的機関が融資する住宅ローンのこと。

公道【こうどう】
国や地方公共団体が所有、管理している道のこと。
国道・都道府県道・市町村道などを指し、通行は自由。
私道

高度地区【こうどちく】
建築物の高さを制限する地区のこと。
良好な市街地の環境を維持するため建築物の最高限度を定めるものと、反対に、市街地の土地利用を増進するため建築物の最低限度を定めるものがある。都市計画法上に則り、具体的な高さ規定は市町村が決定する。

高度利用地区【こうどりようちく】
市街地発展のため建築物に様々な制限を定めている地区のこと。
具体的には建築物の容積率の最高限度及び最低限度、建ぺい率の最高限度、建築面積の最低限度、壁面の位置の制限がある。
道路を整備し、規模の大きい高層ビルを建てることで地区の発展を目指す。

勾配天井【こうばいてんじょう】
傾斜のある天井のこと。
屋根の勾配に合せるためや、一方の天井高さが取れない場合に採用する。空間に変化が生まれ広がりが感じられるなどのメリットがある。

合板【ごうはん】
木を薄くスライスした単板(ベニヤ)を奇数枚を接着剤で貼り合せたもの。
単板の繊維方向が互いに直交するように交互に圧着しているため、高強度、面積を広くとれる、収縮が少ないなどのメリットがある。JAS規格により基準が定められており内装材や構造材、コンクリートの型枠などに使用される。
普通合板等には接着剤に使用されるホルムアルデヒド放散量による区分が示されている。

工法【こうほう】
施工の方法のこと。
木造軸組工法、2×4工法、壁式工法、ラーメン工法、木質系プレハブ工法、鉄骨系プレハブ工法、プレキャストコンクリートパネル工法など、構造や建て方によって様々な種類がある。
木造軸組工法
2×4
壁式工法
ラーメン工法
木質系プレハブ
鉄骨系プレハブ
プレキャストコンクリート工法

工務店【こうむてん】
複数の専門工事業者をマネジメントし、工事全体を管理することによって総合的な工事を請け負う業者のこと。

コーキング【こーきんぐ】
水密、気密を目的として目地や隙間などを埋めること。
合成樹脂または合成ゴム製のペースト状の材料で、外装材の継ぎ目部分や窓枠周り、ひび割れ部分などに充填する。

コージェネレーション【こーじぇねれーしょん】
発電するときの排熱を給湯や冷暖房、熱源などに活用する省エネルギーシステムのこと。
通常燃料の持つエネルギーの35%程度を電気として利用するのに対し、コージェネレーションシステムは70〜80%のエネルギー効率を期待できる。

コートハウス【こーとはうす】
建物や塀で囲まれた中庭がある住宅のこと。
外部に対して閉じながら、通風や採光を室内に取り入れ室内と一体となった広がりが持てるというメリットがある。

コーポラティブハウス【こーぽらてぃぶはうす】
希望者が集い、協同組合方式で建築する集合住宅のこと。
志向を同じくする人々が集まって共同組合を設立し、土地の取得や設計依頼、建築工事の発注等を行い、建てた後も共同で管理する。

国土利用計画法【こくどりようけいかくほう】
総合的かつ計画的に国土の利用を図るため、様々な措置を定めた法律のこと。
土地の投機的な取引や地価の高騰、乱開発の排除を目的として制定され、一定規模以上の土地取引に対し、届出、許可が必要である。

腰壁【こしかべ】
床面から大人の腰より下の高さにある仕上げの違う壁のこと。
汚れの防止策としてや装飾として、違う素材の壁仕上げをする。

腰高窓【こしだかまど】
床面から窓の下端の高さが80〜90センチメートルに設けた窓のこと。腰窓ともいう。

固定資産税【こていしさんぜい】
土地や建物を所有しているとかかる市区町村税のこと。
毎年1月1日現在の所有者にかかる税金で、送付される課税通知書に従い毎年4分割か一括して納める。

固定資産税評価額【こていしさんぜいひょうかがく】
固定資産税など土地と建物にかかる税金を計算する基準となる価格。
市町村が決定し、3年に1度評価が見直される。固定資産税以外にも、不動産取得税、登録免許税、都市計画税、相続税などの計算の基準にもなる。
現在、土地は公示価格の7割、新築の建物の場合は建築費の5〜7割程度が目安と言われている。
固定資産税

小屋裏【こやうら】
屋根の下と天井の上の間にある空間を指す。
天井を張らずにロフトや収納として空間の利用法がある。
熱や湿気がこもると家全体が暑くなるばかりでなく、構造材が傷んで耐久性が落ちるので換気、断熱に留意する必要がある。

小屋組【こやぐみ】
建物の屋根部分の骨組み。
屋根の荷重や風圧力・積載荷重などを軸組に伝える役割をもつ。
木造住宅においては和式と洋式に大別される。和式の小屋組は棟木(むなぎ)・母屋(もや)・垂木(たるき)・小屋束・小屋貫・小屋梁などで構成される。

コルク【こるく】
コルク樫という木の皮を剥がした表皮を原料とし加工したもの。 建材やコルク栓等に使われる。
コルク樫が樹齢約20年になると剥皮を行い、その後10年程度で再生され繰り返し行うことが出来るため、環境に優しい天然資源といえる。
→コルクタイル

コルクタイル【こるくたいる】
コルクを加工して、タイル状にしたもの。
床暖房対応商品のほか、様々な厚みや色、仕上げの種類がある。
緩衝性に優れ、素材の無数の気泡が保温、断熱の役割を果たす。他、防音性、防湿性、耐汚性、耐火性等のメリットがある。

コンクリート打放し【こんくりーとうちはなし】
コンクリートを打ったまま仕上げをしない仕上げのこと。
打ち込んだ面を型枠で抜いた状態のまま仕上げとし、表面を仕上げで覆わないため、型枠の精度の高さや美しい表面になるための施工などが必要となる。
デザイン性が高い反面、断熱性能が低い。

コンクリート系プレハブ【こんくりーとけいぷれはぶ】

混合水栓【こんごうすいせん】
湯と水を混合して、1つの吐水口から出す水栓金具のこと。
湯と水のそれぞれの量を調節することで、水量や温度を調節する。湯と水のそれぞれにバルブをもつタイプや、一本のレバーで調節できるシングルレバータイプ、湯温の調節ダイヤルが独立しているサーモスタットタイプなどがある。

混合栓【こんごうせん】
=混合水栓

混構造【こんこうぞう】
異なった主要構造を併用した構造のこと。
コストや、用途、目的に合わせて、一つの建物の中で異種構造、例えば木造と鉄骨造、鉄骨造と鉄筋コンクリートなどを併用すること。
異種構造の取り合い部分のおさまりや構造設計が複雑になり、施工の難易度が上がるというデメリットがある。

コンパネ【こんぱね】
コンクリートを打ち込み、成形するための型枠として使用する合板のこと。
コンクリート用型枠合板といいJAS規格で規定されている。無処理のタイプと塗装タイプがあり、樹脂で表面処理をした塗装合板はコンクリートとの剥離が良く硬化不良を防止し、耐久性、転用性が良い。捨張りで床下地に転用する場合もある。

コンペ【こんぺ】
コンペティションの略で、建築においてはプランを比較する設計競技のこと。